さいたま市浦和にある絵画教室彩光舎(基礎から学べるアートスクール)無料体験受付中!

講師紹介

月曜・日曜 油絵・抽象画担当
伊東 茂広
Shigehiro ITO
絵を描いてみたいけれど「上手に描けないから」とか「基礎がないから」などと思っている人は、かなり多いのではないでしょうか。しかし、じつは私達は日常生活の中で自然に心の中でデッサンをしているのです。たとえば「この料理はどのお皿に盛ろう」とか。そしてこの様な日常のデッサンは、私達の生活を豊かで楽しいものにしています。この教室では、一人一人が心の中に持っているデッサンを白い紙の上に形として表す手助けをしていきたいと思っています。    伊東先生主宰「あとりえごんぱ」
1961年 甲府市生まれ
1985年 第3回上野の森美術館絵画大賞展
1986年 武蔵野美術大学卒業
1990年 独立展 以後毎年出品
1991年 毎日現代日本美術展
1994年 CAF展
1995年 風の芸術展ビエンナーレまくらざき
1997年 日本の現代美術展アイスランド
1998年 山梨県新進作家選抜展美術館賞
2000年 彫刻の森美術館賞
2005年 独立展独立賞
2006年 独立展独立賞
2010年 輝け独立美術 日本橋三越
2011年 輝け独立美術 日本橋三越
独立美術協会会員
個展
1992年 ギャラリーモテキ
1997年 ギャラリーセンターポイント
2000年 メタルアートミュージアム光の谷
2004年 ギャラリーモテキ
2005年 ギャラリーマモン
2006年 庭園ギャラリー櫻守
上野の森美術館・山梨県立美術館収蔵
火曜・水曜 油絵担当
内山 芳彦
Yoshihiko UCHIYAMA
人類は有史以前よりさまざまなかたちに己の心を表現してきました。美術作品が時代、民族を超えて人々に感銘を与えてくれるのは、それが人間の生活と心の記録だからです。
感動を確固たる手ざわりでキャンバスに定着できたとき良い作品が生まれます。自然の中からもののあり方を学び、素直な気持ちでキャンバスに向かい、ものをつくる目と心と表現力を養う努力が絵をつくる第一歩になるのではにでしょうか。
1959年 長野県生まれ
1968年 東京藝術大学大学院美術研究科油画
技法材料研究室修了
白日会会員選抜展(~’90)
北野美術館大賞展 第一回俊洋展 (以降7回展まで)
1988年 第64回白日展内閣総理大臣賞受賞
1991年 かけがえのない現象展
(以降毎年 2009より英英紅緑展に名称変更) 日本橋三越
1998年 日本橋三越にて個展
2006年 水無月会 以降隔年で出品 相模屋美術店
2007年 武蔵野美術大学造形学部油絵学科非常勤講師
2007年 白日会会員
2009年 白翔の会2009 名古屋
水曜 水彩画担当
卯野 和宏
Kazuhiro UNO
人は無からの創造はできません。おなじように、絵もまた無から作品を生み出すことはできません。
自分をとりまく世界をじっくりと観察し、そこから体験した確かな知識と経験によって自分の心を形にしていくことが絵には大切なことです。
絵を描き、またそれを続けて行くことで世界と己を知ることが出来るのだと思います。絵には新たな発見と感動の連続があるのではないでしょうか。
1978年 茨城県生まれ
2002年 武蔵野美術大学造形学部油絵学科卒業
2004年 同大学大学院美術専攻油絵コース修了
2008年 個展(アルトン/銀座)
2009年 個展(東急百貨店/渋谷)
2010年 個展(アートフェア東京/東京国際フォーラム)
2011年 個展(アートフェア東京/東京国際フォーラム)
現在  日本美術家連盟会員
作品所蔵 ホキ美術館
木・金・日曜 絵画基礎・油絵担当
湯原 誠
Makoto YUHARA
対象をじっくりと観察する。ぼんやりと眺める。「みる」にもさまざまあります。映像情報が絶え間なく押し寄せる現代社会で、身近にある静物、植物や人物に眼を向けることに費やす時間が少なくなっていないでしょうか。見方を変えると、対象の今まで気が付かない側面が見えてきます。観察から認識へと自然の秩序を発見することは絵を描く歓びとなります。絵を描く眼で、生活をしてみる。そこにはかならずや新しい発見があり、生活を豊かにすることになるでしょう。
1960年 千葉県生まれ
1986年 東京藝術大学油画科卒業
1988年 同大学大学院油画科修了
1989年 同大学研究生修了
個展・グループ展
1985年 グループ展(東京芸術大学大学会館展示室)
1986年 SECTION’86(真和画廊)東京
1988年 個展 ギャラリーQ東京
第一研究室展(みゆき画廊/東京)
1989年 Art Beyond The Limit’s89(神奈川県民ホール)
1991・1994年 個展 ギャラリーQ 東京
1996・1999・2002年 個展 なびす画廊 東京
2001・2005年 個展 ガルリ ソル 東京
2003年 ハートランド ドローイング ビエンナーレ(脇田美術館)
2006年 個展 千葉銀ギャラリー 東京
絵画三人展 ガルリ ソル 東京
2007年 Petit SOL展 #2 東京
火曜・金曜 日本画担当
藤谷 和春
Kazuharu FUJITANI
日本画の絵具と材料(パネル、和紙、膠、箔、泥、筆など)のおもしろさと、表現の豊かさや方法を分かりやすく丁寧に指導していきたいと思っています。初めての方でも描写のための手順や絵具の塗り方等を具体的に指導しますので、安心して描く事が出来ます。教室では一人一人描くモチーフ、絵の大きさ、進み具合が異なりますので、それぞれの人に合わせて納得行くように描いてもらっています。作品づくりをとおして日本画の素晴らしさをご紹介いたします。
1954年 群馬県桐生市生まれ
1978年 東京藝術大学日本画科卒業
加藤東一に師事
1979年 美術大学卒業選抜展出品
日春展入選
1984年 日展入選
1993年 萩岡流家元(山田流筝)舞台松ノ図制作
1995年 日春展奨励賞
1995年 柏高島屋にて個展
1999年 高崎高島屋・柏高島屋にて個展
2001年 柏高島屋3人展
銀座画廊にて素描展
2003年 日展入選作品「静の刻」 美術の窓にて掲載される
筝曲・萩岡流家元(山田流)文化庁芸術祭参加リサイタル
パンフレット・ポスター・入場券用にさくらの絵を描く
2004年 日展会友
2005年 高崎高島屋にて個展
2008年 船橋東武百貨店にて個展
2009年 大森清氏(キッコーマン株式会社元取締役専務・元中央大学理事)著 「私のビジネス春秋」の挿絵を描く
2011年 賛美のオルガン 画(日本映画大学所蔵) 高知大丸にて個展
現在 千葉県千葉市在住
土曜 パステル画・クロッキー担当
中原 周作
Shusaku NAKAHARA
東京藝術大学デザイン科卒業  東京藝術大学大学院美術研究科修了
土曜の休日に色鮮やかなパステル画を描いてみませんか?デッサンもご指導いたしますので絵画の経験が浅い方でも安心してご参加いただけます。


金曜 銅版画担当
高松 久子
Hisako TAKAMATSU
版画・技法・紙(多くの場合)・描かれるもの・テーマなど・・・・それらの相性がピタリと合った時、紙の宝石と称される作品が生まれるように思います。
自分にとっての宝石が、誰かの宝物になるか・・・・?は難しいところですが。
1967年 埼玉県出身
1992年 多摩美術大学卒業
1995年 銀座 九美洞ギャラリー(個展)
銀座九美洞GポストカードコミュニケーションVOL1.参加
以後毎年
日本版画協会展(’95 ’97)
神奈川国際アンダパンダン展(’95 ’97)
1996年 木口木版小作品展
1997年 銀座九美洞G Ground+Planet(二人展)
1998年 銀座九美洞G 色一青(グループ展)
Gallery代々木(個展)
埼玉県版画家協会展 以後毎年
2001年 Gallery 昴 Print+Colorworks(個展)
2003年 花椿通り画廊(グループ展)
2004年 銀座九美洞GWood-Cut Love(グループ展)
アートゾーン神楽岡 鑿刻の会展21(グループ展)
2005年 ミウラ アーツ 鑿刻の会展21(グループ展)
2006年 Oto Gallery 新春木口木版画展 黒の芸術
小宇宙(グループ展)
ミウラ アーツ 鑿刻の会展 木口木版4人展
2007年 養清堂画廊 4人の木口木版画展
埼玉県版画家協会会員
土曜 児童画担当
今井 ちひろ
Chihiro IMAI
子供の頃にもの作りや表現の楽しさを経験することは、豊かな想像力や感受性を養い、それは大人になってからも些細なものごとの中に美しさや面白みを見つけられる心の余裕になってきます。
子供達の描く線や色、一つ一つの物語に耳を傾け自分に合った表現の仕方を見つけるお手伝いが出来たらと思います。
絵には正解や間違いはないですので、子供たちのそれぞれ持っている個性を大切に安心して制作できる教室にしたいと考えています。
1982年 埼玉県生まれ
2002年 多摩美術大学油画専攻卒業
2007年 「今井ちひろ展」フタバ画廊
2008年 「くさぶえのうた」あるぴいの銀花ギャラリー
2009年 「彼処」HBギャラリー
2010年 「今井ちひろ本の仕事展」 東京三共信用金庫池袋支店
2011年 「さら さら」 thorn tree gallery
2012年 「ねむる温度」あるぴいの銀花ギャラリー
その他 グループ展多数
HBファイルコンペVol.19鈴木成一賞受賞
装画の仕事として「魔法使いクラブ」青山七恵「星星峡」、「小原流挿花」など
土曜 児童画担当
澤本 幸子
Sachiko SAWAMOTO
2009年 第22回美浜美術展 入選(福井県美浜町)
個展「Something of sea」(ギャラリーパパラチア/栃木県 宇都宮市)
2010年 文星芸術大学美術学部油画専攻卒業
第23回美浜美術展 FBC賞(福井県/美浜町)
2011年 個展「untitled」(文星芸術大学ギャラリー/栃木県 宇都宮市)
第24回美浜美術展 入選(福井県 美浜町)
2012年 文星芸術大学院油画専攻卒業
個展「squares」(ギャラリー・イン・ザ・ブルー/栃木県 宇都宮市)
清須市第7回 はるひ絵画トリエンナーレ 佳作
第7回 大黒屋現代アート公募展 入選 (栃木県 那須塩原市)
グループ展 「独協医大病院美術散歩”癒し探訪”」(独協大学病院/栃木県 壬生町)
2013年 二人展 澤本幸子 宮崎靖子 (板室温泉 大黒屋/栃木県 那須塩原市)
GALLERY HINOKI ART FAIR XV(ギャラリー檜B・C)
『MEMORIES』石川薫×澤本幸子curation:Haruko Yamada(RED AND BLUE GALLERY/東京 中央区 新富)
2014年 澤本幸子個展「ARTWORKS」(ギャラリー・イン・ザ・ブルー/栃木県 宇都宮市)
和解と和合の韓日展(韓国)
二人展 Double walls [Painter Kuro×澤本幸子+岸本亮(fox capture plan,JABBE R LOOP)](ギャラリーK/埼玉県 越谷市)
2015年 知恵の輪 芸術連鎖 in GINZA(銀座アートホール/東京都中央区)
金曜 日本画・土曜デッサンと水彩画の基礎 担当
林 真吾
Singo  HAYASI
東京芸術大学大学院日本画専攻卒。
デッサンと水彩画の基礎を丁寧にわかりやすくご指導させていただきます。「楽しい・・・!おもしろい・・・!がぜんやる気になった・・・!」と言われるようにがんばります。
牧野 安甫 
Yasusuke  MAKINO
第一美術協会会員
松谷 修二
Syuji  MATSUTANI
黄金背景の作品の模写をとおして、金箔の貼り方、磨き方、刻印の刻み方を体験し、テンペラ絵具による彩色技法を学びます。
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